ゼミでディベート

2007年12月10日及び11日のゼミで、2年次の下田ゼミにおける第二の課題であるディベートを行いました。全体を4つのチームに分け、10日は「少年犯罪者の実名を公表すべし」、11日は「代理出産を認めるべし」という論題について、教育ディベート形式でディベートを行いました。非常にレベルの高いディベートが行われ、ジャッジとしてお願いした萱森さん(元麗澤大学ディベートクラブ代表、現麗澤大学広報課)から高い評価をいただきました。