国際経済学部懸賞論文でタケが優秀賞を受賞。

2003年度国際経済学部懸賞論文が実施され、60本近い応募がありました。厳しい選考の上、19人の学生に優秀賞が決まりました。下田ゼミでは、タケ(川井健彦)が優秀賞に選ばれ、賞金5万円をゲットしました。19人中18人が4年生であり、3年生の受賞はタケだけでした。タケの論文のテーマは「フェアトレードの意義」です。タケ、おめでとう!!